ChatGPTでWordPress記事を作成・公開できた?当サイトで試した結果と確認が必要だった点

検証期間:2026年9月30日〜10月1日。当サイトのWordPressで実施した作業記録です。AIの文章作成・ブラウザ操作を利用し、運営者が対象サイトと公開を指定しました。

ChatGPTを使って、WordPress記事の作成から公開まで進められるのか。当サイトでは、クラウドブラウザを使って既存記事のCTA修正と新記事2本の公開を試しました。この記事では、実際に確認できた結果と、途中で人の対応が必要になった点を整理します。

結論:当サイトでは公開まで完了。ただしログインと確認は必要だった

今回の環境では、文章作成、WordPressへの入力、プレビュー、公開更新、公開ページの表示確認まで進められました。一方で、ログインやサーバー側のアクセス制限、広告リンク先の確認には制約がありました。すべてのサイトで同じように動くことを示す検証ではありません。

これからブログを作る方へ

まずは運営予算とサーバーを決め、WordPressを開設したうえで、記事作成のどこにAIを使うかを考えましょう。

エックスサーバーとConoHa WINGの違いを確認する

リンク先の比較記事には広告が含まれます。本記事にアフィリエイトリンクはありません。

今回の検証範囲

  • 対象:当サイト「AIツール試運転」のWordPress
  • 方法:ChatGPT上のクラウドブラウザから管理画面を操作
  • 作業:既存比較記事のCTA配置修正、新記事2本の作成・公開
  • 確認:公開成功通知、公開ページの本文とリンク、PC表示、編集画面のモバイルプレビュー

記事作成・公開の操作結果を確認した検証です。実機スマートフォンでの表示、検索順位、検索流入、広告成果は、この検証では確認していません。作業時間の厳密な計測や、他のAIとの比較も行っていません。

実際にできたこと

1.既存記事のCTAを移動する

サーバー比較記事では、エックスサーバーとConoHa WINGのCTAを結論直後に配置しました。既存のA8リンクを使い、記事内の広告リンクは各社1件、合計2件であることを確認しました。料金説明とPR表記を維持し、公開ページで配置を確認しています。

2.公式情報を確認して新記事を作る

新記事のテーマは、12か月と36か月の費用比較と、キャッシュバックの申請方法・受取期限です。エックスサーバーの公式料金表・キャンペーン・マニュアルを確認し、確認日と出典を本文に記載しました。

費用比較では、初回支払額とキャッシュバック受取後の実質負担を分けています。3年間の費用は、現在の料金が変わらない等の条件を明記した試算として掲載しました。AIが文章を作れることと、その内容が正確であることは別の確認事項です。

3.表示を確認して公開する

本文の保存後にプレビューを開き、CTAと文章の表示を確認しました。モバイル表示はWordPress編集画面のプレビューを使用しています。公開後は成功通知と実際の公開ページを確認しました。

途中で対応が必要になったこと

ログインと管理画面へのアクセス

最初はサーバー側のアクセス制限で管理画面へ進めず、運営者側で設定対応が必要でした。その後、ユーザー名・パスワードによるログインを経て編集しました。ここではアクセス制限を一律に解除することを勧めません。利用環境によって必要な対応は異なります。

以前の未保存内容は、公開済み記事で確認する必要があった

別のブラウザで作業した未保存内容が引き継がれる前提にはせず、公開済みページを確認してから修正しました。下書き保存と公開更新を区別し、最後に公開ページで結果を確認する手順が必要でした。

広告リンク先にはブラウザ側の制約もあった

エックスサーバーのリンクは公式サイトへの到達を確認できました。一方、ConoHa WINGのリンク先はクラウドブラウザに対して認証チェックが表示され、最終ページの確認を完了できませんでした。この結果だけで、一般の読者にもリンクが使えないとは判断できません。

公開後のスクリーンショットを取得できない場面があった

比較記事と契約期間の記事では画面を確認できましたが、キャッシュバック記事の公開後はブラウザの認証情報保護により画像を取得できませんでした。同記事の公開成功通知と公開ページの本文表示は確認できています。画面画像を取れたことと、公開できたことは分けて記録しました。

今回の作業から作った確認リスト

以下は当サイトの運用上の提案です。

  1. 対象サイトと記事を指定し、他の記事を変更しないよう作業範囲を決める。
  2. 公開済みページを読み、変更前の状態を確認する。
  3. 料金・条件を公式情報と照合する。
  4. PR表記、広告URL、広告リンク数を確認する。
  5. PC表示とモバイルプレビューを確認する。
  6. 公開成功通知と公開ページの両方を確認する。

申込み・購入・契約の操作は今回の検証範囲に含めていません。AIの操作には実行範囲を明確に伝え、個別に確認することを勧めます。

公開できたことと、収益が出ることは別

今回確認したのは、記事の作成・修正・公開ができたことです。アフィリエイト成果や検索流入が増えたかは、まだわかりません。今後は記事数だけで判断せず、Search Consoleの検索実績とA8のクリック・成果を確認して改善する方針です。

記事作成から収益化までの運用の流れは、AI×ブログ実践フローで整理しています。

WordPressをこれから開設する方は、エックスサーバーの開設手順またはConoHa WINGの開設手順をご覧ください。開設後は初期設定チェックリストで設定を確認できます。

この検証を他の媒体でも公開しています

今回の検証は、noteでは体験記事として、YouTubeでは約28秒のShortsとして公開しています。

note:
https://note.com/ai_tool_trial/n/na9cdb7254721

YouTube Shorts:
https://youtube.com/shorts/u_sO4RwHYh8

コメント

タイトルとURLをコピーしました