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※本記事は検証メディア「AIツール試運転」の記事です。料金・仕様は公式サイトで確認した情報に基づいています。
開設した直後の「今」やるのが一番ラクな理由
WordPressの初期設定には、後から変更するとURLが変わったり、手戻りが大きくなる項目がいくつかあります。記事が10本たまってからでは面倒が10倍になります。開設直後、記事ゼロの今こそ、この10項目を30分で片付けてしまいましょう。
まだ開設していない方はエックスサーバー手順またはConoHa WING手順からどうぞ。
必須設定(最初の30分でやる)
1. パーマリンク設定【最重要】
管理画面→設定→パーマリンク→「投稿名」を選択して保存。
記事URLが「〇〇.com/記事名」の形になります。後から変更すると全記事のURLが変わり、検索評価もSNSでシェアされたリンクも無効になるため、記事を1本でも書く前に必ず設定してください。
なお記事作成時のスラッグ(URL末尾)は日本語ではなく英数字にするのがおすすめです(日本語URLはシェア時に長大な文字列になります)。
2. SSL(https)の確認
サーバーのクイックスタート/かんたんセットアップで開設した場合は自動設定済みのはずですが、念のためサイトURLが「https://」で始まりカギマークが表示されるか確認します。加えて、設定→一般の「WordPressアドレス」「サイトアドレス」が https:// になっているかも見ておきましょう。
3. 不要な初期プラグイン・サンプルコンテンツの削除
- 使わない初期プラグインは削除(放置プラグインはセキュリティホールになります)
- サンプル記事「Hello world!」と固定ページ「サンプルページ」を削除
4. 一般設定(サイト名・キャッチフレーズ)
設定→一般で、サイトのタイトルを確定します。キャッチフレーズは空欄でも構いません(テーマによっては表示が不格好になるため)。
5. コメント設定
設定→ディスカッションで、コメントを受け付けるか決めます。個人ブログ運営ではスパム対策の手間を考え、最初はコメント欄オフにして、感想はSNSで受け付ける運用が現実的です。
準必須設定(最初の1週間でやる)
6. テーマの決定
無料なら「Cocoon」で十分戦えます。デザイン調整の時短に投資したい人は有料テーマも選択肢です。詳しくはテーマの選び方記事(近日公開)で解説しています。テーマは記事が増えてからの変更が大変(装飾の書式が崩れる)なので、10記事書く前に決めるのが鉄則です。
7. 最低限のプラグイン導入
入れすぎは速度低下と不具合の元です。最初は以下の系統だけで十分。
- バックアップ系(例: UpdraftPlus)
- SEOサイトマップ系(テーマに機能があれば不要な場合も)
- お問い合わせフォーム系(例: Contact Form 7)
- スパム対策系(コメント欄を開ける場合)
「おすすめプラグイン30選」のような記事を鵜呑みにして全部入れるのはやめましょう。
8. Googleサーチコンソールへの登録
検索エンジンにサイトの存在を伝え、どんなキーワードで表示されたかを確認できる無料ツールです。サイトマップの送信までやっておくと、検索エンジンへの登録(インデックス)が早まります。
9. Googleアナリティクス(GA4)の設定
アクセス解析ツールです。ただし実践フロー記事で書いたとおり、最初の3ヶ月は数字を見ないのが精神衛生上の正解。「計測だけ仕込んで、見るのは後」にしましょう。
10. プライバシーポリシー・免責事項ページの作成
アクセス解析や広告を使うなら実質必須のページです。将来アフィリエイトやアドセンスを導入する際の審査でも見られます。固定ページで作成し、フッターにリンクを置きます。お問い合わせページもセットで作っておくと信頼性が上がります。
やらなくていいこと
- 凝ったデザインのカスタマイズ:記事ゼロのブログのデザインを1週間いじるのは典型的な挫折パターンです。デザインは記事20本の後
- 有料プラグイン・有料ツールの初期導入:必要になってからで間に合います
- SNS全プラットフォーム同時開設:まず1つ(Xが定番)に絞る
まとめ:30分で「書ける状態」を作る
- パーマリンク「投稿名」— 記事を書く前に絶対
- SSL確認、不要物削除、コメント方針決定
- テーマは10記事以内に確定、プラグインは最小限
- サチコ+GA4は仕込むだけ仕込んで見ない
- プライバシーポリシーで信頼の土台を作る
ここまで終われば、あとは書くだけです。1記事目の作り方はAI×ブログ実践フローへ。


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